研修の目的によって、学校滞在型プログラム、語学研修型プログラム、生活体験型プログラムの3つのプログラムを実施しています。また、夏休み期間に海外で開催される「サマースクール」への派遣も実施しています。

学校滞在型プログラム
HSST – High School Study Tour

海外の高校などで研修を実施する学校滞在型のプログラムで、主に研修実施校の生徒の家庭に滞在しながら学校に通学し、特別英語クラスの受講と異文化を体験します。
通学先の学校ではバディ(Buddy)と呼ばれる現地校生徒が、参加者に対して学校滞在中の案内やお世話をしてくれます。バディの受講している通常授業に一緒に参加することもあります。

プログラム実施国:イギリス/オーストラリア/ニュージーランド/アメリカ/カナダ

マイ

派遣時期はいつが可能ですか?
派遣期間の平均は何日間ぐらいですか?
最少と最大の参加生徒は何人ぐらいですか?

マサ

派遣する国によって異なりますが、基本は派遣する国で通常授業が行われている時期になります。
派遣期間は平均2週間ぐらいです。参加生徒は10人から45人ぐらいまでです。

クミ

日本の夏休み期間中に派遣を実施する場合、学期期間中である南半球のオーストラリアやニュージーランドなどが人気があります。季節は逆になりますが、日本との時差も比較的短いのでお勧めです。現地研修校を探すのに苦労されている学校もあるようですが、当協会ではまだ紹介できる現地校がありますので、お困りなら、ぜひご相談ください。

タカ

よく問題になるのがホームステイです。生徒一人一家庭を望む学校がまだ多いのですが、最近は食物アレルギーやペットアレルギーがある生徒が多くなってきています。きちっと対応して、より良い環境を提供するためには生徒二人一家庭、あるいは生徒三人一家庭の方が結果として良い場合も多々あります。

語学研修型プログラム
LST – Language Study Tour

海外の大学及び語学学校等の語学研修機関にて主に語学研修を受けるプログラムで、訪問国や地域の文化などを学ぶための多種多様なアクティビティも準備されます。滞在方法は寮滞在もしくはホームステイのいずれかを選択できます。

プログラム実施国:イギリス/アイルランド/アメリカ/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド

生活体験型プログラム
EHP – Educational Homestay Program

海外の研修受入れ地域にて、一般家庭で家族の一員として生活をともにし、語学力の向上のみならず、滞在国の文化背景や歴史を、生活を通して体験するプログラムです。午前中は英語レッスンを受け、午後はアクティビティで近隣の学校等を訪問して同年代との交流も図ります。

プログラム実施国:アメリカ/カナダ/イギリス/オーストラリア/ニュージーランド/フランス

サマースクール
SSP – Summer School Program

夏休み期間中に主に英語圏の由緒ある大学や高校のキャンパスを使用して英語を母語としない生徒たちを対象として開催されるプログラムです。世界中の同年代の生徒たちと寝食を共にしながら英語レッスンを受け、教室外活動やスポーツなどを通じて各国の生徒たちと交流を図ります。滞在方法は主に寮滞在ですが、ホームステイを選択できるプログラムもあります。

プログラム実施国:アメリカ/カナダ/イギリス/アイルランド

マイ

どのようにして選んだら良いのかしら?

マサ

一般的に北米でのサマースクールはサマーキャンプと呼ばれて、自然環境に恵まれた場所で自国の生徒を対象にしたプログラムが実施されますので、英語に自信のある生徒向きです。他方、イギリスやアイルランドで実施されるサマースクールは、大学や高校等の教育機関の施設で英語が母語でない海外の生徒を対象としたプログラムですので、日本の中学生や高校生でも参加できます。
ただ、研修期間が欧米の生徒の夏休み期間に合うように設定されていて、6月中旬から8月上旬までというところが多いので要注意です。

タカ

夏休み中にイギリスとアイルランドだけでも何十というサマースクールが実施されます。
日本の中学生や高校生でも十分にプログラムを楽しく有意義に過ごすことができますが、プログラムの参加年齢制限を10歳から17歳に設定しているサマースクールが多く、10歳から12歳ぐらいの参加者が多いプログラムに高校生が参加してしまっては十分に楽しめませんので、プログラムを慎重に選択することが肝要です。

クミ

どのような質問でもご遠慮なく私たちにご相談ください。