2022年8月現在渡航情報
当協会取扱いの主な留学先の渡航情報
(2022年8月12日現在)
◆◇◆アメリカ◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 全ての移民ビザ・非移民ビザ・ESTAの申請が可能 ◆18歳以上のワクチン接種完了の渡航者は英語で記載された以下の証明書が必要 ◎2回のワクチン接種完了証明書(海外用接種証明書) ◆18歳未満やワクチン接種に医療上の禁忌がある渡航者は以下の条件が義務 ①入国後3~5日以内に検査受検 ②陽性の場合または症状が出た場合、丸5日間は自己隔離&他者と接する場合10日間はマスク着用 ③(医療上の禁忌がある場合のみ)陰性でも丸5日間は自己隔離 ◆アメリカ滞在時の連絡先に関する情報提供⇒渡航前に航空会社へ提出 ◆宣誓書の提出(2歳以上は必須) ※入国後3~5日以内の検査受検が推奨され、陽性であれば自己隔離が必須 ※常に健康観察を行う(症状が出た場合、自己隔離および検査) |
街の状況 | ◆陽性反応が出た人は、5日間の自己隔離が必要 ◆感染リスクの高い屋内施設では引き続きマスク着用を推奨 ◆感染者と接触した人は、ワクチン接種回数に関わらず、一律で隔離不要 ⇒最後の接触から:5日間空けて検査&10日間高機能マスクの着用を推奨 |
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【2022年8月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 – ESTA Online Center (esta-center.com)
◆◇◆イギリス◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | イギリスに入国する全ての方に対する入国制限措置は全て撤廃 ※他国経由で入国する場合は、経由国において「ワクチン接種証明書」や「陰性証明書」が必要になるので注意する。 |
街の状況 | ◆屋内公共施設のマスク着用義務など撤廃 ◆陽性の場合、5日間自己隔離⇒その後報告不要 |
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日本から英国へ入国する際の水際措置について | 在英国日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
◆◇◆オーストラリア◆◇◆
渡航レベル | レベル2:不要不急の渡航中止 |
入国条件 | ETAS申請受付再開:申請アプリ「AustralianETA」から申請可能 2022年7月6日~入国制限措置を全て撤廃(ワクチン接種の有無を問わず入国可能) ◆有効なビザまたはETASの取得 ◆到着する州で施行中の検疫措置があれば従う ※デジタル旅客申告書(DPD: Digital Passenger Declaration)の登録と提出は不要 |
街の状況 | ◆公共交通機関利用時のマスク着用義務 ◆ソーシャルディスタンスの確保が難しい場合は、マスク着用が奨励 |
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【2022年8月最新】オーストラリアの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報 – ETAS Online Center (etas-auvisa.com)
◆◇◆ニュージーランド◆◇◆
渡航レベル | レベル2:不要不急の渡航中止 |
入国条件 | 2022年8月1日~入国制限が撤廃・全てのビザ保有者は入国可能になりました! ただし、以下のものは必須項目となっています ◆NZ渡航者申告書(NZTD: New Zealand Traveller Declaration)での申告(入国28日前から可能) NZ渡航者申告システム<https://www.travellerdeclaration.govt.nz/> ①滞在時の連絡先 ②NZ入国前14日間の渡航歴 ③旅券及び航空便の情報 ④ワクチン接種証明(2回接種完了)(16歳以下は不要) ⇒入国が適格と判断されれば、「トラベラー・パス」がメールで送信(QRコード) ⇒搭乗前チェックインやNZ入国手続きで「トラベラー・パス」が確認される ◆有効なビザまたはNZeTAの保持 NZeTA申請アプリ「NZeTA」からでも申請可能(一番早く申請できる) ※ワクチン接種完了者は入国時に無症状であれば自己隔離不要 ◆ニュージーランド到着時に「Welcome Pack」が配布(検査キットと検査ガイド) 入国後24時間以内に1回、5~6日目に1回迅速抗原(RAT)検査結果をNZ保険省にメールにて報告 |
街の状況 | ◆陽性の場合、報告⇒PCR検査と7日間自己隔離 ◆公共交通機関や公共施設の屋内ではマスク着用必須 |
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New Zealand’s border fully open to visitors and students | Beehive.govt.nz
※各国の日本国大使館のホームページでも詳細はご確認ください。