2022年12月現在渡航情報
当協会取扱いの主な留学先の渡航情報
(2022年12月5日現在)
◆◇◆アメリカ◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 全ての移民ビザ・非移民ビザ・ESTAの申請が可能 渡航者は、以下の書類提出が必須 ◆ワクチン接種2回完了証明書(海外渡航用・英語表記) ⇒2~17歳は陰性証明でも可能 ◆CDC(アメリカ疾病予防管理センター)指定の宣誓書◆CDCへの情報提供書(宿泊先や電話番号の記入) ◆有効なビザまたはESTA取得 【ワクチン接種未完了や医療上の禁忌がある渡航者】 以下の条件が義務 ①(接種未完了者)入国後3~5日以内に検査受検 ②陽性の場合または症状が出た場合、丸5日間は自己隔離&他者と接する場合10日間はマスク着用 ③(接種未完了者)陰性でも丸5日間は自己隔離 ④(医療上の禁忌がある場合)医師の診断書があれば検査&隔離無しで入国可能 <推奨事項> ・入国後3~5日以内の検査受検(陽性であれば自己隔離) ・常に健康観察を行う(症状が出た場合、自己隔離および検査) |
街の状況 | <全ての人向けの感染症予防対策> ◆ブースター接種、手洗い、換気 ◆発熱などで感染の疑いがある場合は検査受検 ◆陽性者は、症状の有無に関わらず最低5日間の自宅等での自己隔離 ◆陽性者との接触を避ける <リスクが高い人向けの感染症対策> 上記対策に加えて ◆公共の場で屋内にいる時はマスク着用 ◆ソーシャルディスタンス ◆混雑した場所を避ける |
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【2022年12月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 – ESTA Online Center (esta-center.com)
◆◇◆イギリス◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | イギリスに入国する全ての方に対する入国制限措置は全て撤廃 ※他国経由で入国する場合は、経由国において「ワクチン接種証明書」や「陰性証明書」が必要になるので注意する。 |
街の状況 | ◆屋内公共施設のマスク着用義務など撤廃 ◆陽性の場合でも法的に自己隔離する必要はないが、最低でも5日間可能な限り自宅にとどまり、他人との接触を避けることを推奨 ◆重篤な症状がある人を除き、無料検査は終了している |
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日本から英国へ入国する際の水際措置について | 在英国日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
◆◇◆オーストラリア◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 入国制限措置を全て撤廃(ワクチン接種の有無を問わず入国可能) ◆有効なビザまたはETASの取得(申請アプリ「AustralianETA」から申請可能・代行不可) ◆到着する州で施行中の検疫措置があれば従う |
街の状況 | ◆無症状の陽性者と濃厚接触者は5日間の自己隔離が不要(医療・介護従事者を除く) ◆発熱や体調がすぐれない場合は、出勤や通学自粛が推奨される(医療従事者は自己隔離) ◆公共交通機関・空港・機内(国内線/豪州へ向かう国際線)におけるマスク着用義務は撤廃 |
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【2022年12月最新】オーストラリアの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報 – ETAS Online Center (etas-auvisa.com)
◆◇◆ニュージーランド◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | ワクチン接種の有無に関わらず隔離無しで入国可能 ◆NZeTAの取得(申請アプリ「NZeTA」から申請可能) ※10月20日~入国時の迅速抗原検査(RAT)やNZ渡航者申告書(NZTD: New Zealand Traveller Declaration)の提出が不要に! |
街の状況 | ◆マスク着用やワクチン接種の義務撤廃(医療施設や高齢者介護施設は除く) ◆公共交通機関や対面での会話の際はマスク着用を推奨(医療施設などではマスク着用必須) ◆陽性の場合、7日間自己隔離 ◆一部の語学学校やホームステイ先では「ワクチン接種」を強く推奨したり、「ワクチン接種証明書」の提出を求めるところもある |
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コロナウイルス関連情報 | 在ニュージーランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
※各国の日本国大使館のホームページでも詳細はご確認ください。