2022年11月現在渡航情報
当協会取扱いの主な留学先の渡航情報
(2022年11月8日現在)
◆◇◆アメリカ◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 全ての移民ビザ・非移民ビザ・ESTAの申請が可能 渡航者は、以下の書類提出が必須 ◆ワクチン接種2回完了証明書(海外渡航用・英語表記) ⇒2~17歳は陰性証明でも可能 ◆CDC(アメリカ疾病予防管理センター)指定の宣誓書◆CDCへの情報提供書(宿泊先や電話番号の記入) ◆有効なビザまたはESTA取得 【ワクチン接種未完了や医療上の禁忌がある渡航者】 以下の条件が義務 ①(接種未完了者)入国後3~5日以内に検査受検 ②陽性の場合または症状が出た場合、丸5日間は自己隔離&他者と接する場合10日間はマスク着用 ③(接種未完了者)陰性でも丸5日間は自己隔離 ④(医療上の禁忌がある場合)医師の診断書があれば検査/隔離無しで入国可能 <推奨事項> ・入国後3~5日以内の検査受検(陽性であれば自己隔離) ・常に健康観察を行う(症状が出た場合、自己隔離および検査) |
街の状況 | ◆9割以上の人々がマスクなしで生活している(着用義務なし) ◆アメリカ国内線はマスク着用義務なし(乗務員も乗客も)、国際線は到着国の状況によって対応 ◆陽性反応が出た人は、自宅での自己隔離推奨(5日間) ◆中度の症状(息切れや呼吸困難)や重度の症状で入院した場合は、10日目まで自己隔離推奨 ◆濃厚接触者は、自己隔離の代わりに高品質のマスクを10日間着用&5日目には感染検査の受検を推奨 |
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【2022年11月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 – ESTA Online Center (esta-center.com)
◆◇◆イギリス◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | イギリスに入国する全ての方に対する入国制限措置は全て撤廃 ※他国経由で入国する場合は、経由国において「ワクチン接種証明書」や「陰性証明書」が必要になるので注意する。 |
街の状況 | ◆屋内公共施設のマスク着用義務など撤廃 ◆陽性の場合でも法的に自己隔離する必要はないが、最低でも5日間可能な限り自宅にとどまり、他人との接触を避けることを推奨 ◆重篤な症状がある人を除き、無料検査は終了している |
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日本から英国へ入国する際の水際措置について | 在英国日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
◆◇◆オーストラリア◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 入国制限措置を全て撤廃(ワクチン接種の有無を問わず入国可能) ◆有効なビザまたはETASの取得(申請アプリ「AustralianETA」から申請可能) ◆到着する州で施行中の検疫措置があれば従う |
街の状況 | ◆自己隔離義務を撤廃(陽性者の5日間自己隔離が不要に) ◆発熱や体調がすぐれない場合は、出勤や通学自粛が推奨される(医療従事者は自己隔離) ◆航空機内におけるマスク着用義務撤廃(国際線・国内製ともに不要)⇒自主的なマスク着用推奨 ◆ワーキングホリデー目的の入国者数がコロナ禍前と同水準まで回復 ◆観光などの短期滞在はまだ伸び悩み ◆改良型ワクチン接種開始 |
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【2022年11月最新】オーストラリアの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報 – ETAS Online Center (etas-auvisa.com)
◆◇◆ニュージーランド◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | ワクチン接種の有無に関わらず隔離無しで入国可能 ◆NZeTAの取得(申請アプリ「NZeTA」から申請可能) ※10月20日~入国時の迅速抗原検査(RAT)やNZ渡航者申告書(NZTD: New Zealand Traveller Declaration)の提出が不要に! |
街の状況 | ◆マスク着用やワクチン接種の義務撤廃(医療施設や高齢者介護施設は除く) ◆公共交通機関や対面での会話の際はマスク着用を推奨 ◆陽性の場合、7日間自己隔離 ◆一部の語学学校やホームステイ先では「ワクチン接種」を強く推奨したり、「ワクチン接種証明書」の提出を求めるところもある |
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コロナウイルス関連情報 | 在ニュージーランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
※各国の日本国大使館のホームページでも詳細はご確認ください。