2022年6月現在渡航情報
当協会取扱いの主な留学先の渡航情報
(2022年6月14日現在)
◆◇◆アメリカ◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | 全ての移民ビザ・非移民ビザ・ESTAの申請が可能 ◆18歳以上の渡航者は英語で記載された以下の証明書が必要 ①2回のワクチン接種完了証明書(海外用接種証明書) ◆18歳未満やワクチン接種に医療上の禁忌がある渡航者は以下の条件が義務 ①入国後3~5日以内に検査受検 ②陽性の場合または症状が出た場合、丸5日間は自己隔離&他者と接する場合10日間はマスク着用 ③(医療上の禁忌がある場合のみ)陰性でも丸5日間は自己隔離 ◆アメリカ滞在時の連絡先に関する情報提供⇒渡航前に航空会社へ提出 ◆宣誓書の提出 ※入国後3~5日以内の検査受検が推奨され、陽性であれば自己隔離が必須 ※ブースター接種未完了者は旅行後丸5日間は自己隔離を推奨 |
学校状況 | ◆公共交通機関のマスク着用は義務から推奨へ ◆学校でのマスク着用義務も撤廃 |
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【2022年6月最新】新型コロナウイルス アメリカ入国制限と対象国の最新情報 – ESTA Online Center (esta-center.com)
◆◇◆イギリス◆◇◆
渡航レベル | レベル1:十分注意 |
入国条件 | イギリスに入国する全ての方に対する入国制限措置は全て撤廃 ※他国経由で入国する場合は、経由国において「ワクチン接種証明書」や「陰性証明書」が必要になるので注意する。 |
学校状況 | ◆公共交通機関のような混雑した空間などではマスク着用が推奨 |
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日本から英国へ入国する際の水際措置について | 在英国日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
◆◇◆オーストラリア◆◇◆
渡航レベル | レベル2:不要不急の渡航中止 |
入国条件 | ETAS申請受付再開:申請アプリ「AustralianETA」から申請可能 全ての国からの入国を条件付きで再開 ◆2回のワクチン接種完了⇒海外渡航用の有効なワクチン接種証明書の提示 ◆有効なビザまたはETASの取得 ◆出発72時間前までにデジタル旅客宣言(DPD: Digital Passenger Declaration)の登録 ◆到着する州で施行中の検疫措置の実施(到着後24時間以内の抗原検査) ※出発前のPCR検査・抗原検査は不要 【ワクチン接種未完了者の場合】 ◆有効なビザまたはETASの取得 ◆出発2週間前までに渡航制限免除を申請 ◆デジタル旅客宣言(DPD)の登録 ◆到着する州で施行中の検疫措置の実施 ※出発前のPCR検査・抗原検査は不要 |
学校状況 | ◆公共交通機関でのマスク着用義務 ◆ソーシャルディスタンスの確保が難しい場合は、マスク着用が奨励 ◆学校職員はワクチン接種を義務付け |
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【2022年6月最新】オーストラリアの新型コロナウイルスと入国制限 最新情報 – ETAS Online Center (etas-auvisa.com)
◆◇◆ニュージーランド◆◇◆
渡航レベル | レベル2:不要不急の渡航中止 |
入国条件 | 観光客を含む渡航者でワクチン接種完了者は以下の条件で入国可能 ◆NZ渡航者申告システム(New Zealand Traveller Declaration)での申告(入国28日前から可能) NZ渡航者申告システム<https://www.travellerdeclaration.govt.nz/> ①滞在時の連絡先 ②NZ入国前14日間の渡航歴 ③旅券及び航空便の情報 ④ワクチン接種証明(2回接種完了)(16歳以下は不要) ⑤出発前コロナ検査での陰性結果証明(出発48時間以内のPCR検査) ⇒入国が適格と判断されれば、「トラベラー・パス」がメールで送信(QRコード) ⇒搭乗前チェックインやNZ入国手続きで「トラベラー・パス」が確認される ◆有効なビザまたはNZeTAの保持 NZeTA申請アプリ「NZeTA」からでも申請可能(一番早く申請できる) ※ワクチン接種完了・陰性証明があれば、自己隔離または管理隔離(MIQ)は不要。 ◆入国後24時間以内に1回、5~6日目に1回迅速抗原検査結果をNZ保険省にメールにて報告 8月1日~全ての方の入国が可能! |
学校状況 | ◆対面式での授業 ◆マスク着用は奨励 ◆短期留学生の入国は再開(学生ビザは7月31日より申請可能) |
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NZ渡航者向けオンライン申告の運用開始:新型コロナウィルス関連情報 | 在ニュージーランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)
※各国の日本国大使館のホームページでも詳細はご確認ください。